「どう接したらいいのか分からない」
「この人らしさって何だろう?」
認知症の介護に向き合う中で、誰もが一度はぶつかるこの問い。
今回の「認知症の人と家族などの集い」では、その答えを一緒に考える大切な時間をご用意しました。
専門職であり、家族介護を経験した講師が語る
今回の講師は、札幌医科大学 保健医療学部 看護学科 准教授・木島輝美(きじま てるみ)氏です。
看護師・保健師として現場で働いた後、現在は老年看護学を専門に研究されています。
さらに木島氏は、私生活でも家族3人の認知症介護と看取りを経験されており、
「専門職」と「家族」の両方の立場から、“その人らしさ”に向き合ってきました。
今回の講演では、
「認知症の父を介護してわかったこと
~「父らしさ」を模索し、「父らしさ」に支えられた日々~」
というテーマで、教科書だけでは学べないリアルな経験と、心に響くお話が語られます。
〇誰でも参加できる無料講演会
認知症のあるご本人、ご家族、支援者、医療・福祉関係者、地域の方など、
どなたでもご参加いただけます。
日時:2026年3月6日(金)11:00〜12:15(受付10:40〜)
会場:白老町総合保健福祉センター「いきいき4♡6」
参加費:無料
〇講演会のみの参加も可能
現在介護中のかたはもちろんですが、「今は介護していないけれど、いずれのために話を聞いておきたい」
そんな方にもおすすめの内容です 。
〇午後は“同じ立場の人同士”で語り合う時間も
講演会終了後、12:15〜14:00は、
介護中の方などを対象とした昼食懇談会を行います。
参加費:700円(昼食代)※懇談会参加者のみ
認知症のある家族を介護している方が対象
「家では言えない気持ち」
「誰にも分かってもらえないと思っていた悩み」
同じ立場の人同士だからこそ、安心して話せる時間です 。
〇お申込み方法
参加には事前申込みが必要です。
📞 電話:0144-82-6306(白老町社会福祉協議会内)
または
📱 チラシのQRコードからお申し込みください 。
〇最後に
認知症になっても、その人がその人であることは変わりません。
「父らしさ」「母らしさ」「その人らしさ」をどう守り、どう支えていくのか。
この集いが、あなたの心を少し軽くし、
これからの介護や支え方のヒントになることを願っています。
ぜひお気軽にご参加ください。(了)
〇事業チラシ(クリックで拡大します)


