笑い話15 社協で「写経サービス事業」を開始致します

 白老町社会福祉協議会(「社協」)では、新年度の新規事業の柱として、ご要望の高かった写経サービス事業」を開始致します。
 
 
 これは、社協が個人へ「写経」を教えたり、実際に「写経」を体験してもらうことで「写経」の良さを知って頂き、継続して実施して頂くと共に、小地域での「写経」のネットワーク作りを行い普及拡大を図ろうという事業です。
 
 これまでも、多くの町民の方に社協って「写経」を学べる団体ですか?または、社協なのにどうして「写経」を教えてくれないのですか?という質問やご意見をいただいていましたが、昨年地域福祉実践計画に位置付けられましたので、いよいよ実施に至る事が出来ました。
 
 地域福祉実践計画にも書かれているように「荒んだ心が荒んだ地域を作る」「地域福祉は心の安定が基礎」という事ですので、社協が「写経サービス事業」を通して一気に地域の方々に心の平安を提供し根本から問題を解決しようというものであります。
 
 しかし、社協という団体の持つ特性から、下記の三点に充分配慮しながら「写経サービス事業」を展開していきたいと思っています。

 ①写経の中立性を担保する
   「写経」を仏教などの特定の宗教に限定せず、聖書やコーラン・祝詞(のりと)など利用者が自由に書きたいものを書ける様にします

 ②写経サービスの拡大を図る
   既に若者の間では流行が「写メる(しゃめる)」から「写経る(しゃきょる)」に変化しきているようですが、年齢層の高い方にも「写経(しゃきょる)」を広めます。
 特に「写経」では早期教育の重要性が言われていますので、0歳児からの写経スタート(写経セットのプレゼント)」や妊産婦の胎教としての写経なども推し進めて行きたいと考えています。

 ③「写経」を中心とした町づくりへの参画
   単に個人へ「写経」を教えるだけでなく、「写経の町づくり」を推進して行きます。全道的な「写経」のイベント「写経ばんざいin胆振2009」などを通して、「安全・安心・写経」の三つのスローガンを掲げ町づくりへ参画していきます。

 他にも半紙ではなく竹に写経を書く「竹写経(ちくしゃきょう)」の推進や「写経サロン」も開催しこの事業の成功に全力を注いでいくつもりです。
 
 職員は先月から実際に写経を行っていますが、既に職員の物腰が柔らかくなったり、言葉遣いが写経らしくなる変化が現れていて、みんなその即効性に驚いています。
 私達はこれからも研修や自己研鑽を通じて立派な写経マン!になるために頑張ります。
 皆さんも社協の写経サービス事業に参加して、是非いきいき・健やかライフをエンジョイして下さい!
 
  ちなみに4月1日はエイプリルもじょもじょです。

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